いい時代になりました

今は情報化社会、知識や商品がいろいろ簡単に入手できます。高性能のキャドソフトも購入でき、材木は、構造計算&機械加工し、持ってきてくれます。様々な工法を採用することができます。小さな工務店でも、大きな会社に引けを取らない、安全、安心、快適な家づくりができる時代です。木ごころ家は、高耐震・高気密高断熱のプレウォール工法YKKのトリプル樹脂サッシを採用したハイスペック住宅です。さらには、制振装置ジオフォルテ24時間熱交換換気のツイン・エアー・フレッシュなども選択できます。そして、床、壁などに自然素材を使いパッシブデザインを取り入れた健康住宅です。一方で、今、現場がないがしろにされています。売り上げや、年間棟数を増やすことを目的とした会社は、いい家づくりからは、離れていきます。家は、大量生産できません。工場では作れません。車や電化製品とは違います。家づくりは、土地に根付く、職人の手に委ねられる、一棟一棟大切な手づくりです。今も昔も変わりません。職人を、現場を大切することは家づくりの基本です。木ごころ家のつくる家は、全棟、代表自らが、大工として現場で作業しています。今と昔のいいとこどりです。

いいとこどり1

あなたの想いがダイレクトに伝わります。

よくある会社・・・あなたの想い→営業→設計→インテリア→監督→大工

・まるで伝言ゲーム。ちゃんと伝わる??

 ・あなたの想い、誰に伝えればいいの??

・営業、設計は現場を一度も見にも来ないのが普通。

・大きい会社ほどトラブルだらけ。

 

木ごころ家 ・・・あなたの想い→設計&大工

・あなた&設計&大工が、打ち合わせからずっと一緒でイメージ通り。

・打ち合わせは、濃い、しつこい(笑)。

・現場で実際の雰囲気をみながらの打ち合わせができる。

・予算も把握しているから、気軽に相談、即実行。

・ずっと一緒でファミリーのような、友人のような。なんでも言える。

いいとこどり2

代表が大工として現場に常駐、目が行き届きます。

・職人の気持ちがわかる。

・職人の作業しやすい現場づくりができる。

・大工以外の職人を選べる。仕事っぷりや人柄が見えるので。

・仕事内容がその場で確認できる。

・責任者が現場に常駐できる。

いいとこどり3

無駄な人件費がかからず、お得。 同じ予算でも出来上がる家が圧倒的に違います。

・より耐久性、性能の高い家に。

・よりよい素材を選択でき、素敵に仕上がる。

・より良い設備を選択できる。

・夢が現実になる。

いいとこどり4

責任の重さが違います。 あなたの家を自分の家以上に大切に建てます。

・その場限りの下請け大工と違い、建ててから永~いお付き合い。

・最新の注意を払い大切に建てる。ミスは自分にはねかえってくるので。

・引き渡しの時は、娘を嫁に出すような気持ちで。

いいとこどり5

あくまでも現場主義。臨機応変に対応します。

・多くの会社は、悪しき縦社会。現場の問題点を上司に報告できない。。

現場の職人や監督は、図面や指示に問題があるとわかっても指摘しない。

図面通り、指示通りに動いていれば、自分の落ち度ではない。

建築業界の常識は、世間の非常識。

当たり前のことすらできず、

だから、満足した家づくりには到底なりえない。

残念ながら